甲子園

つぶやき

今春の選抜に引き続き、夏の甲子園までも中止が決定した

私自身も甲子園を目指した球児の一人として、また高校野球ファンとして残念であり、選手たちの気持ちを思うといたたまれない

もちろん、現在の状況や事情を考えると判断は難しいだろう

しかし、もう少し決断を待つことはできなかっただろうか

全国的に見ても感染者数は減少傾向にあり、緊急事態宣言も解除に向かっている

こういった状況の中で、しかもこのタイミングでの決断には疑問が生じる

小さい頃から甲子園を夢見て寝ても覚めても野球のことばかり考え、厳しい練習にも耐えてきた

それは甲子園という目標があったからこそだ

その夢が大人たちの勝手な事情で一瞬のうちに打ち砕かれてしまった

これは決断ではなく運営側は決断から逃げたとしか思えない

感染リスク0など到底ありえないし、それはスポーツに限ったことではない

生きていくというのは、毎日が命がけであり、誰の命も補償されるものはない

私がもしこの球児たちと同じ立場だったら、命を失ってでも大会に出たいと思ったかもしれない

若い時の時間や思い出は二度と取り戻せない

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